杵築市議会 2022-12-09 12月09日-04号
窓口は本庁舎では市民生活課、山香庁舎では福祉事務所、大田庁舎では大田振興課にて申請受付を行っていますので、申請していただき、審査が通りましたら住民税非課税世帯と同様に御指定の口座に振込を行います。 また、税務申告がされていない場合は、非課税世帯の確認ができませんので、所得の申告を行った上で非課税世帯と確認されましたら窓口にて申請をお願いします。
窓口は本庁舎では市民生活課、山香庁舎では福祉事務所、大田庁舎では大田振興課にて申請受付を行っていますので、申請していただき、審査が通りましたら住民税非課税世帯と同様に御指定の口座に振込を行います。 また、税務申告がされていない場合は、非課税世帯の確認ができませんので、所得の申告を行った上で非課税世帯と確認されましたら窓口にて申請をお願いします。
そのような中、三重町内において、令和5年度から三重幼稚園舎を合同幼稚園として運用するとの報道があり、10月21日に議会に対して公立幼稚園の今後についての説明がありました。合同幼稚園については、令和2年11月13日に議会全員協議会で示した豊後大野市立公立幼稚園の在り方についてに沿って行うものであるとの説明でした。 そこで、以下について伺います。 ①保護者や地域の方への説明会の状況について。
相談窓口の対応につきましては、本庁舎・各支所・文化センターにて、電話や来庁による相談業務に対応しており、相談内容に応じて庁舎内関係部署と連携を図り、相談者の負担とならないようにワンストップ対応に努めています。
◎生活保健部長(勝見明洋) 現在、御家庭で不要になった衣類や日用品などのリユースの場として、市役所本庁舎1階の市民ホールでは「ゆずりますコーナー」を、中津市クリーンプラザでは展示施設「アース君の部屋」を設置して、御利用を頂いています。
また、今後本庁舎1階の市民ホールにも多機能端末機を設置する予定であり、直接市民課へ交付手続に来られた方へ「多機能端末機を利用すれば、手数料が減額になります」と案内できますし、操作が不慣れな方も職員が操作方法を教えることで、次回からは最寄りのコンビニで交付手続ができるといったように活用が広まると思いますとの答弁がありました。
消防庁舎の建て替えについてですが、ちょっと一点、以前視察をしたときにお伺いしたんですけれども、地震の際に、地震の警報アラートが鳴ったら、すぐに救急車両を庁舎の外へ出すのが一番最初にする仕事ですというふうに伺いましたが、それは実際今でも続いていますか。
普及啓発につきましては、市報及び市ホームページに啓発記事を随時掲載するとともに、市役所本庁舎1階窓口のインフォメーションモニターにも掲示しています。さらに、ケーブルテレビでのCM放送と普及促進担当職員の出演による広報活動を実施しているところでございます。 申請支援につきましては、毎月3回の支所出張サポートに加え、市内事業所向けの出張申請サポートにも力を入れております。
昨年6月にも、第3回定例会においても、同様の御質問をいただき、その際の答弁と重複いたしますが、大内小学校の水はけが悪いことは十分認識しておりますので、内水対策も含めて関係各課と協議を続けながら、喫緊の課題であります市内全体の校舎、園舎、学校備品等の老朽化対策を総合的に検討していく中で、対応していきたいと考えております。 以上です。 ○議長(藤本治郎君) 田中議員。
8月8日より、サンリブ中津の空きスペースを活用し、市役所本庁舎より教育委員会と子育て支援課子育て支援係が移転し、業務を開始いたしました。不足しておりました会議室や相談室が確保され、市民サービスの向上につながると考えております。それに伴い、本庁舎におきましては、防災危機管理課を移設し、災害対策本部設置の円滑化を図るなど、災害対策機能を強化しております。
農林水産業費では、杵築市農林水産祭を開催する経費100万円、経営開始後の新規就農者に対して、経営発展のために支援する経費825万円と機械・施設等の導入を助成する経費1,288万5,000円、経営継承をした後継者が行う営農の省力化等機械導入に対し助成する経費100万円、肥育・繁殖農家による機械導入及び施設整備に対し助成する経費205万9,000円、肉用牛飼養農家が畜舎や堆肥舎等の附帯設備や機械の整備に
また、比較的大規模な駐車場を有する施設の駐車可能台数は、本庁舎が212台、総合文化センターが370台、大原総合体育館が150台、神楽会館が182台となっております。
○市民部長(沖田光宏) 死亡に伴う手続につきましては、申請書ごとに氏名や住所等の記載が必要ですが、本庁舎では1階フロアに配置した手続かっせ隊により、記載の手間を少しでも省くよう、氏名や住所等を印字した関係書類を一括してお渡しするとともに、ほとんどの手続が1階フロアで行えるよう支援を行っております。 ○議長(藤田敬治) 堤議員。 ○29番(堤英貴) 御答弁ありがとうございました。
もうちょっと朝からですね、いろんなことがあり過ぎて、今、園舎の建て替えをしているんですけれども、なかなか一般質問の気持ちにならないなと思いながら、でも、先ほど挨拶をして手を合わせたら、やっぱり心は落ち着くものだな、やっぱりふだんからのことも大事なんだなというふうに思いました。
新規畜産の促進については、畜産業への人材の一層の呼び込みと定着を図るため、新規就農者育成総合対策事業により、研修期間中の者や新たに経営を始める者及び新規就農者を雇用する経営体にそれぞれ資金面の支援を行うとともに、肉用牛担い手確保総合対策事業や畜産経営基盤継承支援事業により畜舎・堆肥舎の新設や改修、省力化機械導入、繁殖雌牛の購入等に対して支援をすることとしております。
◆7番(阿部素也君) 5年前お聞きしたときのお答えでは、旧杵築市ではサイレン吹鳴を行っていないが、山香地域では平成23年の消防本庁舎移転新築に伴い消防指令が集中管理となった際に一旦サイレンの吹鳴を辞めたが、消防団及び住民からの要望があってサイレンが復活したとこのようなことでしたけれども、全国的に見てもサイレン吹鳴を行っているところと辞めたところと、いろいろのようですけれども、杵築市としてこのサイレン
円筒形3階建ての灯塔に、平面扇形で平屋建ての附属舎がつき、鉄板を曲面加工し、リベット留めした特徴的な構造を持つ建物で、明治期の鉄造り灯台の一つとして貴重であることが評価され、国土の歴史的景観に寄与しているものとして登録するよう答申されたものでございます。 今後は、令和4年7月の官報告示をもって正式に登録される予定であり、本市に所在する国登録有形文化財は36件となる予定でございます。
設置時期につきましては令和4年4月1日、設置場所は、大分市役所本庁舎地下1階フリースペース及び原新町こどもルーム駐輪場内となっております。 ○足立委員長 委員の皆さんから意見、質問はありませんか。 ○穴見委員 これは市が設置者ということでいいですか。
こうした方針から、なかつ安心・元気・未来プラン2017の施策大綱より、今回提案された事業は、まず安心づくりでは、1つ目として、本庁舎の防災機能強化のため、機械等を整備する事業や災害時に自力での避難が困難な避難行動要支援者について、個別の避難計画を策定するなどの災害に強い安全なまちづくり。
福祉保健関係では、子供のPCR検査等が受けられる小児科体制確保の臼杵市感染症拡大防止対策事業支援金について、地区集会所建設事業補助金について、老人憩の家施設補修工事費について、また下南保育所園舎等の解体工事に伴う施設整備工事費について質疑が行われました。
○福祉保健部長(斉藤修造) 大分市こころをつなぐ手話言語条例制定後の取組としては、条例の周知のためチラシやポスターを本庁舎や各支所へ配置、掲示したほか、関係団体等に提供するとともに、手話解説つき動画の本市ホームページでの公開、条例の概要などを紹介したチラシを街頭にて市民の皆様に配布したところでございます。